【手机党自用/无FT】
星落つる刻、亂世に生きた英傑と交わした契り
中国後漢末期、 魏 ? 呉 ? 蜀 の想望三国志が覇権をかけて争っていた乱世の時代。
　　そこで争覇する無数の英傑達
　　あるものは主君の為。
　　あるものは大義の為
　　あるものは野望の為。
　　そして、あるものは、愛の為 ───
　　それぞれの英傑と主人公である貴女が、
　　三國志の様々な時代に合わせての 「もし」 を体験する悲恋と官能のシチュエーションCD
　　──── それが 「想望三國志」 である。
【想望三國志 第壱計 諸葛亮】
「総て戦略、貴女が私に堕ちるのも」
【想望三國志 第弐計 曹操】
「理不尽 ? 当然だ頭が高いぞ。跪け」
【想望三國志 第参計 周瑜】
「フッ…… 相手が誰だろうと容赦はしないよ」
【想望三國誌 第四計 趙雲】
「か弱い女に何ができる ? 俺に任せろ」